Alfa Romeo Day 2005

Alfa Romeo Day 2005

2005.5.14-15 長野・富士見パノラマリゾート

今年もやってまいりました、もはや伝統といっても良い「ALFA ROMEODAY」。今回で18回を数えます。
天気予報は【晴れ】!「でも、山だからなぁ…。」と不安を抱えつつ、前日ベッドに入る。
私、ド・ディオンはBaliさんと関越~上信越道経由で現地入りの予定。6:30に待ち合わせして、出発するも、30分も走らないうちに不安が的中。ポツリポツリとフロントグラスをたたく雨粒…。途中、横川SAまでは、ずばり、土砂降り。今回はAlfa75(以下銀蛇号)で参加のド・ディオン、高速ではめったに他の車に抜かれたことは無いが、この雨では真赤なQ4(以下赤蛇号)には、付いていくのがやっと。 さすが「よんく」は雨に強い。
朝食が終わる頃には薄日が差し、「きっと現地は晴れさっ!なんたって、山だから」、とプラス思考に。
ちょっとゆっくり休憩しすぎてしまい、時間が押し気味。
二台のアルファ、赤蛇号、銀蛇号は鞭を入れられ、前を行く車を蹴散らし先を急ぐ。途中155の2台編隊に出くわすも一瞬のうちに抜き去る (そんなに早いわけないか…)
高速を降り、さらに先を急ぐ。二台ともカーナビはついていない。が、赤蛇号には優秀な(たぶん)ナビが乗っている。ルートが正しいかどうか不安を抱えつつ、前後、入れ替わり立ち代りで、談合坂集合チームとの待ち合わせ場所に急ぐも、会場での受付はもうとっくに始まっている時間。編隊入場を断念し、直接会場へと向かうこととなった。会場近くになると道行く車のアルファ率が高くなってきて、なんとなく安心。そして、9:45頃、やっと到着。
入り口で、誘導係の青がえるさんに出迎えていただき、さらに安心。
この頃には雨も上がり、「やっぱり山だから!」と、わけのわからない理由付け。入場したら、メンバーの164の隣にちゃっかり並べてしまおうと思っていた銀蛇号は、今回のフューチャーモデルであったため、最前列へ…。車を停め会場後方に移動すると、ちょうど談合坂チームも到着。皆さん、無事到着してよかった、よかった。
整然と並んだ164達。なんとなく感じたことですが、アルファを一番楽しく、誇りを持って乗っているのは164オーナーなんじゃないかなぁ?なんて。(贔屓目かな?)
11:00からはフューチャーモデルの75オーナーのインタビューがありました。もちろん私もインタビューを受けました。日本に入ってきた75は基本的にはTS(Twin Spark)とMILANOの2モデルですが、今回はターボエボルツィオーネ(カタカナの入力難しい・・)、V6のマニュアル(欲しい!)なども数台見受けられました。
実は、私、今回「ALFA ROMEODAY」は初参加。 たくさん集まったアルファ達を見たり、出店で掘り出し物を探すのに夢中になって、あっという間に時間が過ぎる。買い物も一段落すると、お腹が空いていることに気が付く。そして、もう一つ、並んでいる車の周りや、出店にクラブメンバーの姿がないことにも…。
「そうだ、ラウンジ510に急がねば!」
目指すは会場後方のBaliさん持参のテント。そして、そこで目にした物は、立派な寸胴にたくさん入って、おいしそうな匂いのする特製ビーフシチューとフランスパン(セレブだったらバゲット? おなじじゃん・・・笑)、オードブル、ワイン、ビール e.t.c…。車なんか、誰も見てないわけだ…。
さっそく、ビールと、ビーフシチューをいただく。このシチューが、これまた絶品!星3つ!
その横では焼きそばの屋台「たなか屋」も開店していた。あいにくちょうど昼食時に通り雨にたたられたが、ochayaさん持参テントでラウンジを拡張しなんとかしのぐ。
たらふくいただいた後は、皆様とまったり。この時間が至福のときですねぇ、皆さん。
会場では、大抽選大会が執り行われる。発表される番号にも耳を傾けつつ、さらにまったり。残念ながら、クラブメンバーで商品ゲットした方はいなかった模様。
楽しかった時もあっという間に過ぎ、イベント終了時間。みんなで、手分けして、ラウンジの片付け、テントの撤収。それぞれ忘れ物がないか確認、迷子がいないか点呼。荷物を車に積み込み、集合写真と相成る。
今回、初参加して感じたことは、当然ですが近年のモデル15*、14*がとても多いこと。その中で、75や164は今でも輝きを失っていないこと。アルファロメオの経営自体があまり良い状態ではなかった時期のモデルではありますが、そんな状況でもアルファとしての心意気を車のデザイン、メカニズムで示そうとしたエンジニアたちの熱い気持ちが伝わってくるのが我らが164ではないでしょうか!我々も、熱い気持ちで164とともに人生を過ごそうじゃないですか!(熱くなりすぎ…)
最後に、510さん、前日から夜を徹しての仕込み、当日のラウンジの設営、運営、本当にありがとうございました。参加者を代表して、お礼申し上げます。
そして、来年も期待してます。(笑)
Report by ド・ディオン
Photo by チェリー、Nanao