新春ツーリング 2008.3.9

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東日本 新春ツーリング

2008.3.9 埼玉~山梨方面

1. 事の発端

事の発端は、私が今年の1月にOCメンバーKENさんにフロント等長パイプの装着をお願いして、その感想をKENさんのBBSで絶賛したのをyossuieさんが見逃さず・・・・、即、メールで”kobuさん、秩父に長いトンネルがあるからツーリングに来ませんか?”との誘いを受けて2つ返事で”ハイ!”と返事をしたのが始まりです。その時既にこのレポート役の罠が待っていようとは・・・それは後になって気付きました(笑)
そして、その後のyossuieさんの行動は早かった・・・3日後ぐらいには164OCの掲示板に「東日本新春ツーリング開催のお知らせ」と名を打って告知されていました。そして私はフロントパイプを入れてからは2月の降雪もあったため箱根にも行けず今日という日を”晴れますように!”と心の中で祈りながら指折り数えて待っていました。(晴れてよかった~)

2. そして当日

前の晩はいつもより早く寝て(実際は花粉症で寝れなかった・・・)
7時に起床し、軽く朝食を済ませた後、第3京浜~環八~関越・嵐山PAへと1時間強で到着。その日はまさに「春」の気持ちの良い朝だったせいか、普段よりも早く?既に4台の164が到着していました。暫くして156でryutaさんが到着。
そんなアルファロメオの集団の中に突然アウディA8、ポルシェ911カブリオレのドイツ勢がPAに揃って入ってきました。嵐山PAでは他にもフェラーリの集団も居たので、今日は何かイベントでもあるのかな~と思っていたら、2台の中から見慣れた体型の方達が出てきました。そうですNANAOさんとkintaさんです!
本日「1回目のサプライズ!」その後は皆さん164そっちのけでA8と911のドア開けたり、シートに座ったり、足回り等をジロジロ見ては観察して「一体何の寄り合いか?」という様相で(笑)、私も911のシートに座らせて頂きましたがドアを閉める時に良く言われる「金庫を閉める音」を体験させていただきました。その傍ら綺麗に並べられた164は”同じ車がいっぱい並んでいるね~”と親が子に話すなどしてPAの人々にちょっとした注目を浴びていました。

3. 嵐山PA出発!

その後510さんがご友人の115スパイダーで到着し、予定の10時に奇跡的に嵐山PAを出発し、花園ICからは国道140号線を一路雁坂峠を目指してのドライブを開始。途中「道の駅ちちぶ」で休憩をとり、その際またもやA8と911の前に人が自然と集まりあれこれ覗きまくっていました、皆さん普段は164を語りつくしているので違う車種があると其方に話題がいきます(本当に車好きですね)。そしてkintaさんは510さんに幌を閉じて走行しているのを指摘され渋々?(笑)911の幌のオープンの実演会を兼ねてご開帳となりました。流石にドイツ車です耐候性の高そうな作りでした、A8の内装も素晴らしかったですね~、そして何でもアルファロメオと比較してしまう癖か?
電動の幌は壊れないか? 等と要らぬ心配をしてしまいました。

4. いよいよ・・・

私にとっての本日のメインイベント、雁坂峠へ向かう上りのワインディングになるはずだったのですが、秩父市街を抜けて上りになっても一向にペースが上がりません・・・??? それどころか法定速度の半分も出ていないノロノロ運転です・・・周りの景色は次第に山肌に残雪が見える様になり、正面には雄大な二瀬ダムが見えてきても一向にノロノロです、結局は楽しみにしていたマフラーミュージックを奏でることは出来ませんでした・・・・(悲)
ここまで来ると諦めもついて雄大なダムの景色を楽し見ながら、何時しか雁坂トンネルに突入、その中でほんの少しだけマフラーミュージックを楽しませて貰いました。後で聞いた話ではチェーンを履いた車が前方を走っていたとかいないとか?まぁ~、こういった1本道の国道は前が詰まった場合は仕方がありませんね、大人な164OCの皆さんはホントに行儀良く並んで走っていたので、今日はその164の編隊走行を後方から十二分に楽しませて貰いました。

5. そしてお約束の・・・

雁坂トンネルを抜けて、直ぐの「道の駅みとみ」で休憩を挟み、本日の昼食をとるマンズワイン勝沼ワイナリーへ向けて出発。勝沼に向けての下りのルートを私はyossuieさんの後を走行、なぜか?164の6台が先頭集団で良いペースで走行し予定通りに目的地に到着、しかし車の試乗大会で911を試乗していた510さんを先頭としたスパイダー、156、A8の後方集団がR140から勝沼にそれる道をそのまま直進しコースアウト!結局はA8のナビを頼りに30分遅れで無事にワイナリーに到着、文明の利器って素晴らしいですね(笑)。
ちなみにこのA8はトランクの開閉も電動です、しかもリモコンで・・・アルファロメオでは怖くて想像できませんね(爆)

6. ワイン工場

さて、皆さんが揃ったところでいよいよワイン工場の見学へ、まずはワインを樽に寝かせる地下室を見学、ここでは選りすぐられた葡萄から採れたワインだけが寝かされるそうです、次に樽詰めされずに即ビン詰めされたワインを寝かせる地下室へ、そして次はいよいよ工場内部の見学をと思いきや、階段を上ったところはお土産と試飲のコーナーとなっていました?? ハイ見学はココで終了です、厳密に言うとワインを寝かせる地下室の見学ということですね、ご愛嬌ということで。(笑) その後の試飲はドライバーがジュースしか飲めないのを横目に助手席の方は美味しそうに飲んでました。
そして昼食場所に移動しバーベキューの開始です。
ココのベーべキューは値打ちがありますね、見た目足りないかと思ったのですが、実際に食べてみると丁度良い分量なのです。鍋奉行ならぬ鉄板奉行を各テーブルで誰ともなく仕切っていただいて和気あいあいと美味しく頂きました。こういった気の合うメンバーと和やかな時間が過ごせるのもツーリングの良いところですね。
食事の後はワイナリーの駐車場で記念撮影です、既に他のお客さんは帰った後で駐車場がガラガラだったこともあり、何の躊躇もなく(笑)
車を並べて何時ものごとく皆で記念撮影し帰路につくことになりました。

7. 再び・・・

そして、ここで私は不完全燃焼だった雁坂峠を上る途中に思いついたことを510さんにお願いしました。帰りの勝沼から談合坂までの区間を510さんのご友人のスパイダーと僕のQVを交換してドライブし、自分のQVの音を憧れのスパイダーを運転しながら聴くという贅沢な計画です(嬉)。510さんとスパイダーの運転をOKしていただいたご友人の方に本当に感謝です。そして僕は初めて自車の音を談合坂に着くまでの間510さんに目一杯サービスしていただき抜きつ抜かれつつの繰り返しで至福の時を過ごさせていただきました。こういうことをお願いできる164OCのメンバーの素晴らしさを噛み締めながら談合坂に到着。
しかしココで罠が待っていました・・・・いつ決まったのか? 恐らくその場でしょう・・・(笑)
談合坂PAに最後に到着した人が今回のレポート書きと・・・・そんなことは微塵も考えていなかった私はスパイダーの運転を楽しみながら自然の流れで510さんのドライブするQVの後についてPAに最後に到着→レポート決定→解散となりました(爆)
でも本当に楽しい一日を過ごすことが出来ました。最後に幹事をしていただいたyossuieさんに感謝を込めて”ご苦労様でした、ありがとうございます”で締めくくらせていただきます。
Report by kobu
Photo by kobu・510190