北関東寄り合い 2006.4.23

  • Home
  • /
  • event
  • /
  • 北関東寄り合い 2006.4.23

北関東寄り合い 2006

2006.4.23 栃木・那須周辺

はじめに

日頃は首都高速・大黒PAから第三京浜・都筑PAと東京~神奈川方面で「寄り合って」いる東日本支部ですが、城北地区のメンバーや北関東(埼玉)のメンバーから「遠いっ!」とか「眠いっ!」とか文句が出ていたので、一念発起して昼間のイベントを企画してみました。
日常は参加者にレポートをお願いしているのですが、今回は久々に主催者レポートです。しばらく書いていなかったのでどーなることやら…。

集合~移動

その日の天気予報は微妙だった。特に週間予報では曇り時々雨。やっぱり慣れないことはするもんじゃないなと思いつつ、集合場所である東北自動車道の羽生パーキングエリアにクルマを走らせた。例によっていつものメンバーは「参加します」と書き込みもせずに当日参加、というパターンが多いので何人来るかは見当もつかない。
やはり微妙な天気故に日曜にもかかわらず外環も東北道も意外に交通量が少ない。結局集合時間の50分前に羽生PAに到着してしまった。まあ朝飯でも食べて一眠りしようかなと思いつつPAに入ると、すでに黒の164が停まっているではないか。
えっ?と思いながら横にクルマを停めると、何とyossuieさんが一番乗りで到着していた。
「いやぁ。遠足の日の子供みたいに目が醒めちゃいましたよ~」
と笑いながら近づいてくる新人のyossuieさんを見て…思った。
「正しいっ!」
最近の常連メンバーは定刻はおろか遅刻は当たり前、下手すれば昼ごろ「今起きました~」と電話してくる有様に慣れてしまっていた私自身にとって実に新鮮で、そのニコニコ顔を見ているとこちらまで嬉しくなって来る。
そしてこれまた定刻にNanaoさんが白QVでご家族と一緒に到着。これまた「正しいっ!」
どうやら今回は、健全かつ正しい寄り合いになりそうだ。

集合場所の羽生PA

さてお次は誰?と思いつつ待っているとスッドさんから電話で「風邪引いちゃいました~」とのこと。
かくしてyossuieさんの黒164A、Nanaoさんの白QV、そして私の赤Q4の3台で出発することになった。目指すは那須ICであるが、これだけ健全な寄り合いは久しぶりだし、yossuieさんは新人さんだし、Nanaoさんはご家族を乗せているし…ということで先導する私は普段の集団移動からすると遅いペースで巡航を始めた。みんなちゃんと一列でついて来ている。
ところが、途中で走行写真を撮ろうと車線を譲った途端、Nanao号がご家族を乗せたまま、かっ飛んで行ってしまった。そしてそれを追うyossuie号。何とか追いかけて写真撮影を済ませることができたがやはり恐るべし164OCである。

爆走!

さらに爆走!!

那須IC到着

というわけで随分予定より早く那須ICに到着したが、そこには山形からはるばる参加していただいたOH竹さんとえもとさんがプジョー405Mi16で待っていた。3台のAlfa164とプジョー405は一路、那須高原道路を目指してランデブー走行を開始したのだが、ようやく満開になろうとしている桜と山並みの残雪とのコントラストが大変美しく、近年にない素晴らしいツーリングとなり参加者は大満足であった。

残雪の那須高原

例によって高原道路の駐車場にクルマを停めてしばし休憩ととっかえひっかえ試乗会を行っているとあっという間に時間は経ってしまい、お腹が空いた我々は昼食会場のNASU PS GARAGEに向けて出発したのだが、ここで珍事件が発生した。
何と皆で観光!したのである。おおよそ観光地と言われる場所に行っても未だかつて観光などマトモにしたことのない164OCの面々が何とクルマを降りて観光スポットまで歩き、しかも記念撮影を行ったのである。
その行為があまりに新鮮で感慨無量(大げさ?)だったのであるがこれも「正しい」寄り合いの姿ではないだろうか。

景色が良いので

観光もします(笑)

ちょっと休憩

PS GARAGEに到着です

PS GARAGE

NASU PS GARAGEはクルマに囲まれて食事ができるという一風変わったレストランであるが、我々にとっては天国のような場所である。たまたま案内されたテーブルの正面にはフェラーリ512BBがあり、料理のオーダーもそこそこにテーブルを離れ、お目当てのクルマを眺めまわしたのは言うまでもない。
桜満開のPS GARAGE

館内にはお宝が?

とりあえず・・お料理をオーダーします

ちょっと世界が違う!?

・・が、目の前には

ドアが開いていても乗ってはいけません

早速物色を始めます

正しい家族の姿!

今回は少人数でもあり、新人の方も多かったため食事の際にもちゃんとクルマ談義(笑)で盛り上がり、時間はあっという間に解散予定時刻になってしまいました。
駐車場でもしばし歓談し、無事に解散となったのですが、今回の「寄り合い」は私に本来のクルマ仲間のツーリングとは…ということを思い出させてくれました。
どうも最近は何だか照れくさくって仲間とクルマ談義をしなくなっていたが、今回はとても新鮮で懐かしく、また楽しめた寄り合いでした。

解散しても誰も帰らない・・・

Report & Photo by 510190