CLUB RUN 2007.4.14-15

ALFA164 O.C. 春のクラブラン at 神戸 & 第3回カート大会

2007.4.14-15 兵庫・神戸六甲山周辺

はじめまして

はじめまして、tm75evoです。
今回、クラブランに初参加、そして初レポートを書かせていただく事になりました。昨年12月に164OCに入会させていただき、今回の「春ラン」は僕のデビュー戦です。一刻も早く皆さんとお知りあいになりたくて、西日本の初イベントに名乗りをあげました。なぜ164OCなのかは別に譲るとして、ご縁があっての皆さんとの初対面です。とっても楽しみだった前夜祭当日を迎えました!

前夜祭

当日の僕は朝からバタバタでした。なんせ、オールペンが当日完了の「我が164Q4」をピックアップの後、単身赴任先の高松より会場であり自宅のある神戸へ向かい、Q4のフロアマットをピックアップして、家にQ4を置いて前夜祭会場へ・・・。しかも、オールペン完了は昼頃の予定!(ギリギリスケジュール)
当日、とりあえず高松で「コンパウンド落としたてみたいなQ4」をピックアップした僕は高松自動車道へ。ところが、早速トラブル発生!スピードメーター動いてないし、四駆の警告灯が付きっぱなしだし。ま、仕方なく、そのまま神戸に向けてタコメーターを目安に常識的なスピードで疾走する。フロアマットはさる事情で以前の物を総取っ替え。芦屋のディーラーで注文の為、とりあえずディーラーに直で向かい到着が18時過ぎ。家に車を置いてからでは遅れる可能性大なので、ちょうどトラブってるし、このままQ4を預けて電車でイタリアンシェフのテラノスさんが腕をふるうTHEMA832のある神戸元町へ。結局、なんやかんやで15分程遅れて到着。
お店に入ると居られました皆さん。すでに談笑されてます!少々緊張気味に、まずは「はじめまして」のご挨拶。長テーブルを2つ占拠されておられた皆さんでしたが、それだけでなかなか壮観な!?眺めでした。そして皆さんに暖かく向かえてもらい、僕は左側のテーブルに。 そのテーブルは奥から、西日本支部長のChousukeさん、副支部長のBUNTAさん、中部より参加のネロヤマさん、こんどうさんという面々。お隣のテーブルにはJamaokaさん、さくらさんご夫妻、司法代さんとお連れさんご夫妻と言った面々。
少し遅れて、こちらのテーブルにrufishidaさんとHIROさんが来られて全員集合しました。 中部のHIROさんは仕事の都合で、岐阜から新幹線で来られたとの事(頭が下がります)。 全員で乾杯の後、いよいよ本格的な談笑開始!皆さん、テラノスさんのとっても美味なイタリアンを堪能しながら話が弾みます。お話は当然、164やアルファの話・・・。それにしても、イジリ系の話が多い様な気が。。。マフラーの爆音対決やらサスの話やら。ハテは、ブツブツ交換の取引まで始まってます。僕の勝手なイメージでは、OCはノーマル重視の方が多いのかと思ってましたから少々意外でした。尚更、明日が楽しみです。
特に、過激系の発言が、BUNTAさんやネロヤマさんから続出。。。おっ、ここだけは、別のクラブの集まりかぁ!とか思いながら、正面の穏やかな!?こんどうさんやHIROさんとマッタリ~とお話しておりました。今まで、あまりクラブにも属さず、独りでロメオライフを貫いてきた僕ですが、やはり独りでは限界があり皆さんの知識の豊富さに「へ~、ほ~、なるほど!」の連続でした。特に近畿のイタ車裏事情には至極納得する部分もあり、非常に勉強になりました。そして・・・、和気あいあいのムードのまま、一次会終了。。。

そして二次会へ

二次会の、テラノスさん推薦の元町高架下の「焼肉屋兼ショットバー」のお店に再集合。
僕は、カウンターで奥様がプジョー乗り(なんて、濃い家族なんだ・・・)のJamaokaさんと司法代さん、支部長Chousukeさんらとカウンターへ。後ろのBOX席では、BUNTAさん、ネロヤマさん、こんどうさんを中心に、暴走談義!?で盛り上がってます。途中でお店を片付けたテラノスさんご夫婦もお越しになり、カウンターで遅いお食事(お疲れ様でした!美味しかったですょ~。)を取られながら途中、そのお店のマスターも加わっての談笑。。。
ロメオ野郎達の熱い夜は更けていくのでした・・・。
僕はショットさんを出た後、失礼しましたが皆さんはまだラーメンを食べに行かれたみたいで・・・。明日、大丈夫ですか~!?

さて、いよいよやってきました「春ラン!」

僕は当日、昨夜預けた愛車を引き取りに集合場所とは反対方向の芦屋に向けて出発。途中、BUNTAさんが気にかけて電話下さったりして「流石はOC」とか思いながらQ4をピックアップ。案の定というか、当然というかQ4は昨日と同じ状態のまま集合場所へと向かう。集合場所に到着すると「いました、いました、ヨリドリミドリの164軍団!」すでにキレイに並んでるし。前夜祭参加の宿泊組はまだの様ですが昨夜の話の通り、いかにもイジリ系のBUNTAさんやrufishidaさんの164は到着済み。すでに6台の164が集結しています。Chiakiさん、hirocraneさん、チェリーさん、そして、なんと鳥取を朝の4時に出発し、執念の初参加を果した「あおりんごさん」。
あおりんごさんは僕と同じ初参加というだけでなく愛車も同じQ4です。それも、渋~いシルバーメタです。皆さんと「はじめまして」のご挨拶を済ませつつ、待つ事しばし。。。誰かが「Chousukeタイムやね!」とか言うか言わずかのその時、得も言えぬ快音を響かせ宿泊組が到着!2台の164QV(Chousuke号、こんどう号)と2台の156 V6(ネロヤマ号とHIROさん同乗の司法代号)の編隊ですが台数以上の迫力です! そして全員集合を受けて、西神中央までの簡単なブリーフィングの開始です。ChousukeさんやBUNTAさんよりビデオや写真の撮影ポイントや段取り、ルート上でのポイントの説明をお伺いします。幸い、僕は地元民なのでほぼポイント毎の景色は思い浮かびますが、中部から来られた皆さんは大変だろうなぁとか思いつつ、いよいよ出発です!

まずは走ります

午前のルートはとりあえず、神戸は摩耶ICから地震後に再開発されたHAT神戸を抜けて山麓バイパス・西神戸有料を経由して神戸の西の端、西神中央の本日の昼食場所となる西神オリエンタルホテルまでの約20キロ。コースはトンネルが多い(走り始めて、このコースが選ばれた理由が痛いほどわかりましたが…)のですが適度なアップダウンもあり、高速ワインディングといった感じでしょうか。
ただ、西神地区は神戸でも有数の新興住宅地なので、休日に走るとなると周りの一般車が少々心配でしたが。。。さて、まずは各車、軽快なエキゾーストノートを響かせて山麓バイパス入り口を目指します!途中、後ろにつけておられた、ご家族連れrufishida号が信号待ちで横に並んでこられました。何だろ?とか思っていると「ブレーキランプが付いてませんよ~」って。。。あらま!またまたトラブル!?ひょっとして三重苦?と思いながらスピードメーター見ると、また動きだしてるし。。。ま、気にしない気にしない!
と、気を取り直して、いよいよ第一の撮影ポイントでもある山麓バイパスへ入ります(トンネルです…)。山麓バイパスの長いトンネルの中、少々、道が開いたところで、まずは先導車のBUNTA号がsprint開始!!!それを機に、なぁ~んとなくですが全員の頭の中で何かがプチッと切れたような音が…。で、始まりましたよ!大合唱!!!「フォォーンン~、ファァ~ンン~」と怒涛の快音。。。アドレナリン分泌しまくりです!何キロ出てた?って、ぜんぜん記憶にはありませんが(マジで…)164が10台、156が2台のランデブー走行は圧巻の一言でした!
前になり後ろになり、全車でDancing!!!特に皆さんのトンネルの中での張り切り様ときたら大変でした!「トンネル番長」の名の通りの切れた走りです!僕が唯一困ったのも、これで…。我が愛車のエンジン音が皆さんの爆音で全く聞こえない!ノーマルマフラー装着を、こういう風に後悔するとは思っても見ませんでした。
今まで、比較的穏やかな環境で使用されていた愛車がこれだけ高回転を維持したのも初めてかもしれませんね。途中、反対車線を白黒のネコが走り去るのを少々不安に感じながらも無事に西神到着です。心配していた一般車も、まるでこの激走軍団を危ない人達に関わるのを避けるかの様に退いて見てましたし。。。ホテルの駐車場が満車の為、近隣のショッピングセンターの駐車場に勢ぞろいした164・156軍団の眺めも壮観そのもの。ここでも心なしか周りの車が避け気味なのは、まぁ、今は小さな事だと考えて。。。

お待ちかねの昼食です

さて、お次は西神オリエンタルホテルでの昼食です。個室を用意いただく心配りも嬉しく、2卓に分かれて着席です。 僕のテーブルには西神で合流されたALFAサービスのtatsunoさんも着席され昼食スタート!「中華が美味しいよ」とか「ステーキはどこにあったの?」とか、バイキングの昼食でもあり和気あいあいの雰囲気です。今回初参加の僕と、あおりんごさんは少々緊張の面持ちでのお食事でしたが中部支部長チェリーさんの、いきなり3皿大盛り、デザート別腹の大食漢には恐れ入りました。また隣のテーブルでは、デザートバイキングと勘違い???みたいなご陽気な、やはり中部の面々もおられて、たいへん楽しい時間を過ごしました。
けれど実はこの時、後に控えるカート大会に勝利するべく、皆の体重増をひそかにほくそ笑んでいた某幹事の方がおられたなんて…。僕には口が裂けても言えませんが。。。そんなこんなで昼食も終わり、午後のイベント真打!カート会場のグランプリカート三木へ移動です。

カート場へランデブー

途中、またまたランデブー走行を満喫し、会場到着!164がこれだけの数で疾走する勇姿は何度みても良いものですね。

会場入り口での1台ずつの記念撮影も嬉しく、いざ勝負の地へ。。。皆さん、張り切っておられます!レーシングスーツ着用の方もおられます。
あらら。。。僕、初めてなんですけど…。「未知数の戦闘力!」とか言われてるし。。。よし!ここは、六甲をお庭にしてウン十年、サーキット走行も少しは経験があるんだし、と勢い込んで、5分の慣熟走行!慣熟走行の後、2人1組2クールと1クールの計5回の出走による耐久戦が始まります。

慣熟走行?~耐久戦スタート!

で…、慣熟走行…。ダメじゃん!!!抜かれる、抜かれる!皆さんお上手です!!!皆さん、このコース初めてという方がほとんどなのに40秒台半ば…。僕は53秒…。う~ん。。。まして耐久戦の第一ドライバーは、この僕です。ここは相棒のrufishidaさんに託すしかない!っていう絶望的な心境で耐久戦スタート!!!
やはり抜かれる、抜かれる…。抜かれるときに速い皆さんのラインを観察。それまでの僕は、縁石ガンガン乗り上げのドリフト走行でした。どうも違うらしい。中部のHIROさんなんて、すごく綺麗なライン取りです。そうか!って思っているうちに1クール終了!当たり前ですが屈辱のビリ!!!次のクール、相棒のrufishidaさんはシンガリから、どんどん順位を上げていきます!パドックも、自チームを応援する皆さんも声援や罵声!?で盛り上がります。わっちゃ、僕の時は何を言われてた事やら。。。それにしても、この全身の痛みは一体、何なんだ!カートって、こんなに筋肉を使うの?1クール終わった皆さんも、痛い痛いの大合唱!!!2クール目に不安を感じていると、アッ!という間に1クール目が終了…。なんと、rufishidaさんの怒涛の追撃で我がチームがトップ!
あっ、言い忘れてました・・・。各チーム名やカートルーティーンも、幹事さんの綿密な計画の元!?、すでに決まっておりまして…。我がチームはrufishidaさんと僕の「チーム六甲山chu」。tatsunoさん率いる「チームASV」はhirocraneさんとのペア。Chiakiさんと、やはりカート初体験の あおりんごさんのチームは「チーム弱熟年」。HIROさんとこんどうさんのチームは「チーム中部だがや」。
Chousukeさんと司法代さんのチームは「チームASVヂョー連」ってな具合で、いずれに劣らず見事な命名のチームばかりです。で、幹事さん達(チェリーさん、BUNTAさん、さくらさん)は、助っ人参加で各チームに均等に参加されて、計5回×5分で争われるんですね。。で、2クール目の僕の番!せっかく、頑張って下さったrufishidaさんの為にもと、自分なりに…大激走!綺麗なライン取りと抉った運転をしない様にという事だけを心がけて、体力的にキッくなっていたであろう皆さんにも助けられて!?、とりあえず、TOPのまま、2クール目終了。もう、動けません!ってぐらい腕も首も腰も痛いの、なんのって!!!
2クール目後半の、助っ人チェリーさんの健闘で、我が「チーム六甲山chu」は、ファイナルクールを2位で向かえる事に…。最後は我がチームのエース、rufishidaさん!!!前を行くのは「チームASVヂョー連」のChousukeさん!
前回もベストラップを出したというrufishidaさんなら勝てる!!!(ごめんなさい、Chousukeさん…)と、ところが!Chousukeさんのものすごいブロック、連発!!!
Take overしようとする、rufishidaさんに身体ならぬbodyを張ったブロック!思いっきり、ぶつけてるし。。。結局、Chousukeさんの執拗なブロックに途中体勢を崩したrufishidaさんはtake overならず…。優勝はChousukeさんの大健闘で「チームASVヂョー連」の手に!!!
ところが、表彰式で一波乱!チームASVヂョー連の某氏の体力不足により規定出走回数に満たない為、優勝取り消し!次点の我が「チーム六甲山chu」が優勝!!!表彰台の真ん中でトロフィーと副賞のパジェロ・リモコンカーを手にしたのでした!
ところが、もう一波乱?って言うか当然のごとく、ラップタイム発表で…。目出度くビリを頂戴してしまいまして。。。僕にとっては、ほろ苦い164OCデビュー戦となったのでした。レポート係のおまけ付です。。。あぁ!タイムが!!!次回はリベンジするそぉ!!!

戦い終わって・・・

で、最後は広~いグランプリカート三木の駐車場で西神のホテルより合流のtatsuno号を加えた164をcm単位(すごい!)で10台並べての「ハイ!チーズ!」
その後、しばらく歓談し、またまた有意義な情報をGETさせていただき、Q4のtatsuno工場への入院日程まで決めていただいたのは他ならぬ僕でございました、はい。。。
今日は我が愛車もたくさんの仲間とお会い出来、いつもの盾顔も心なしかウキウキ顔の様に感じました。
そして積もる話に解散宣言の後も、なかなかその場を離れようとしないOCメンバーの皆さんの姿もたいへん印象に残りました。
という事で…僕の拙いデビュー戦レポートも、そろそろ終わりとさせていただきますが最後に!!!今回、ご尽力いただいた中部及び西日本の幹事の皆様!本当にお疲れ様でした!&ありがとうございました!お仕事もお忙しい事と思われますが、大変しっかりとした運営をなされ本当に頭が下がる思いです。また前夜祭を含め、参加された皆さんも大変お疲れ様でした。皆さんとお会いできた事を、本当に嬉しく思います。また、ぜひ!!!次の機会にもお声がけ下さい!カートのリベンジはその際に。。。ぜひ!!!それでは、またお会いできるその日まで…!!!
Report by tm75evo
Photo by チェリー・燃焼系さくら