CLUB RUN 160918

ALFA164 O.C. 全国クラブラン in 蓼科2016

9月17日(土曜日) PRE CLUB RUN

9月18日(日曜日)、年に一度のクラブランが長野県蓼科で開催されました。天候は雨模様でしたが、参加者は25名と欠席者はなく(寧ろドタ参増えた?)、ワイパーの動く活きた164のオーナーが集まり、イベントを楽しみました

私のクラブラン参加はオリンピックと同じで4年ぶり、 前日組から参加させて頂きました。片道350Km以上、日ごろ夜の街で性を出し、メンテナンスで精を出さない反省から今回はブレラで向かうことにします。3連休初日ということもあり、8時に大阪を出発。チェリーさんと☆にしさんが集まる中央道内津峠PAを目指します。途中京都IC前後で大きな渋滞につかまりましたが、ちょうどの時間に待ち合わせ場所に到着。しばらくすると重厚なV6サウンドを響かせながら166でチェリーさん、乾いたV6サウンドで☆にしさんのSZが集まりました。

ここからは一気に諏訪SAを目指します。中央道は名神と異なり、大きな渋滞もなく気持ちのいいクルージングを楽しみました。巡航速度に着いていけず途中からは一人でしたが、先行覆面パトカーの情報などをチェリーさんから頂きました。諏訪SAで到着後チェリーさんとその話をしていると、☆にしさんが、

「何それ、そんな車両いたの?。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

どうやら元気良く追い越されたみたいです。当然法定速度遵守だったのだと思います。

チェリーさんが、諏訪ICを出たらGSで給油と洗車をすると言われたのでご一緒させて頂き、☆にしさんは先に白樺湖に向かいます。

実はここで前夜祭での不安が大きく頂点に達しました。そうです「こ~んずさん。」の参加です。チェリーさんには事前にこ~んずさんに会ったら「決して目を合わさないこと。」と注意を頂いてましたし、今回、今にも雨が降りそうな状況でも一心不乱に洗車するチェリーさん・・。

「これは、怖い一日になるな・・・」

さてさて、それから白樺湖に向かい、チェックポイント探し、さらには4輪バギーの下見などを行います。

ここでこ~んずさんと合流です。光り輝く406のV6です。洗っといて良かったです。

「こっ・・こんにちは。ぴっ・・PLANOです」
「ああ。どうも。よろしくぅー」

・・・・・やっぱり・・。強面で話の末尾が延びる人はあぶないとキャバクラで聞いたことがある。

そこにまるさんがQ4で登場。今回はご家族でのツーリングでご挨拶。カッコいいです。

助手席の窓をウィーンと下げて「じゃあな。」と一言。その直後になんかまるさん固まってます。

「?」と思いましたが、すぐに察したチェリーさんと☆にしさんが下がったウィンドウを手で持ち上げます。

さらにその後は蓼科リゾートホテルに向かいチェリーさんが支配人と明日の打ち合わせをします。

やっと宿泊先のホテルに到着したのは17時過ぎ。食事までに明日の景品の確認をチェリーさんはしています。

しかし今日1日黙って見ていましたが、1日のイベントであっても準備・段取りとほとんどチェリーさんひとりで行っています。ありがとうございます。

宿泊先は食事をメインにした施設。和食のコースを一同堪能しました。現在・過去とクラブの話に限らずお互いの話題で夜が更けていきます。となりはこ~んずさんです。

「お酒おかわり何か飲みますか?」
「うーん。薬をやってるからグレープフルーツサワーはだめなんだよねー。キウイかな」

・・・・やっぱりです。

さらに。
「昔はトラックで運びをやってて」

・・・・確定です。薬をやってて運び屋の経験あって目を合わせてはいけない関係の人でしょう。

ずいぶん食事の量も多く、尚且つ美味しい内容でしたのでその後は部屋でまったりしつつ、各々風呂に入る人、軽く飲む人、お菓子を食べる人など適当に過ごし、早めに寝床につきました。

どのくらい寝たでしょうか。外の雨音と甲高い激しいエグゾーストで目が覚めました。☆にしさん、オーバーレーシングばりの寝息ですね。せめてANSA程度だと眠れるのですが。雨はやみそうにありません。

9月18日(日曜日)  CLUB RUN

いよいよクラブラン当日です。蓼科の朝は時より強くなりますが小雨です。チェリーさんは早め朝食を済ませ会場に向かい最後の準備を行います。
賞品・景品の準備からクラブフラッグの掲揚、受付の準備などなど。何か手伝えることを探します。

チェリーさんから、「受付どうかな」と提案。

「いいですけど、知らない方が多いので、私が誰ですかと聞くと、お前こそ誰だ?。になりますよ」
「・・・・・・・・。」

ということで駐車場入り口で、奥手側は進入禁止なので、手前側進入路から入場するように誘導することとなりました。

一番手はみやさん。白QVは8ヶ月のメンテを超えてのロングツーリングです。
続いてレボさん。赤Superを乗り倒し、現在安定感抜群の国産マシン。ぴかぴかです。
Bussoさん黒QVを先頭に関東メンバーが遠くから近づいて来ます。音でわかりますね。約束どおり、駐車場入り口でこっちだと一生懸命手を振ります。しかし、きっと誰かタクシーでも捜しているのだと思われたのでしょうか。皆さん素通りして進入禁止と言われた奥側進入路から入場です。(泣)

Nanaoさん白QV金色のBBSホイール?特注でしょうか。
Kobuさん黒QV タン皮シートきれいですね。完全復活ですか。
Shiikenさん赤QVお久しぶりです。きっとトランクにお宝入ってますね。私にもリレー下さい。

コンレロさん銀QV

時間かかりましたがマシン仕上がって良かったですね。

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あれ、昨日夜中に聞いた寝息ではないかな。RyutaさんとKintaさんはGTVカップカーで登場。BussoV6エンジンでないとこの音はでないですね。痺れました。

デラペットさんQ4 3年前にfangioさんからご紹介頂いたマシン。随分投資されたと聞きましたがいい感じです。もう手放せませんね。奥様からは手放されたとしても。

レボさん、Shiikenさん、デラペットさんはご家族での参加でした。羨ましい限りです。私も次回は夫婦仲を円満にして参加したいと思います。

イーグルさん 164L 国内現存数は極めて少ない、さらには手の掛かったすばらしい固体です。なんだか販売店みたいな解説になってしまいました。

chikoさん コルベットC4 すばらしい!今回Q4は入院中とのことですが、いいサブカーを拝見させて頂きました。学生時代バイト先のオーナーが所有していた憧れの一台です。センターデジタルメーターでしょうか。Q4の完治を祈ります。 そして新潟からはTAKAOさん 赤QV 過去のレポートからエロ男爵だと思っていましたが、紳士な方でした。エンジンルームが変に細工されていない自然な趣の感じでした。いいですね。

まるさん Q4は都合でフル参加できないため、メンバーの皆さんに挨拶に。西からは、masakingさん Q4 大阪から登場です。遠距離も何のその、それ位に仕立て上げられたマシンです。香川でお会いした以来でしょうか。是非大阪で寄り合いしましょう。
Koichiさん QV 車は絶好調ですがその後体調はどうですか。お元気そうです。

と集合したところで皆、受付をすましてドラミの開始です。予定と自己紹介タイムです。

今回予定では、白樺湖までツーリングー4輪バギータイムラリー。でしたが外は生憎の雨模様。
小雨でも実施はできますが、チェリーさんが用意したオプションの白樺湖までのタイムラリーか皆で決を採ります。結果は、皆さんクオーレスポルティーバ。後者の164での走りを選択されました。残念。

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タイムラリーは、集合場所の蓼科リゾートホテルから白樺湖までまずはツーリング。白樺湖のパーキングで待機している☆にしさんと記念撮影(天然記念物みたいですね)、そこから各々手持ちの時計でスタートし蓼科リゾートまでの時間を計測し、自己申告です。事故申告は入らないようです。

自己紹介タイムでは皆々挨拶。

Kintaさん。「昔はQVに乗っておりハンドルネームでKinta・・。と名乗ってました。今は・・フェッタに・・乗ってます。よろしく。。」

かっこいい!何かカッコいいじゃありませんか。その前のBussoさんの「タカ○タです。」と比べると。

さあ、時間です。10:00より皆1分間隔でスタートして行きます。タイムラリーなので如何に予め計測した基準タイムに近いかが重要で速さは関係ありません。メンバーの皆さんはそのことを良く熟知されているので凄まじい勢いでスタートしていきます。雨ですよ。道悪いですよ。5000ppm以上回ってませんか?。

164以外での参加の私も最後尾でスタートします。3.2V6、Q4しかも昨日コースは頭に叩きこんであります。☆にしさん、チェリーさんの走りを後ろからチェックもしましたし、色々走りのアドバイスも頂いた。さらには昔、夢枕にジウジアーロが出てきて「ピニンファリーナだけには負けるな。」と言われたこともあります。ジウジ・・。時は来たよ。
まずは、白樺湖までビーナスラインをのぼります。上りも詰まり気味ですが行きは関係ありません。混雑状況からちょうど観光客の方々がチェックアウトされ帰る時期なのか下り車線は混んでいます。
ジウジ。チャンス到来。下りの混雑のピークは多分過ぎるよ。
ホテルから白樺湖までのコースは適度なワインディングと見通しの良いストレートで構成された気持ちの良い道で一部路面も良くなっていました。道幅も広く安全です。

最後尾でしたので途中から先行の164が降りてきます。雨は残念と思ってましたが、小雨と霧の中からシルエットが浮かんでくる164も見ることが出来て幸せな気分になりました。

さあ、白樺湖に到着。☆にしさんと写真を撮って、タイムラリー計測の準備です。ここで今回は勝ちに拘り、湖畔手前の信号が青右折になれるタイミングまで計って出発です。

右折から色づきを一部見せ始めた木々をサイドに軽い上りのストレートを抜け、右にカーブしながら下りのワインディング。雨も強くなく、ここまで下りの車両に一台も会ってない。これは・・ブレーキを信じて一気だ。次のカーブはきつくなかったはず。。などなど。前に詰まることもなく、前に詰まった車も前走の方々が調教して頂いたのか左に寄せてくれてノンストレスで駆け下りることができました。・・・ジウジ。やったよ。

タイムラリーが終わるとランチまでの間に不用品オークションを開催しました。参加のメンバーが各々自分にとっての不用品を出し合い、クラブの運営費に貢献します。

なかなかマニアックなパーツがでることで皆真剣に品定めします。今回、私も探していたパーツが出ていました。ヤフーやイーベイで定期的にチェックしていたヘッドライト上のかぶせるゴムカバーです。まずはパーツマスターのmasakinngさんを探して使えるか教えて頂き、絶対に手に落とす気持ちでした。

気持ちではかなりの金額まで耐えうる準備で参加、誰も応札されなかったので格安ゲットです。
放出頂いた方。ありがとうございました。

その後は、ホテルでランチ。見渡しのいいレストランを貸切でBBQです。ノンアルコールビールで乾杯のご発声はBussoさん。「それでは164OCは20年以上の歴史があり、まずはその歴史を小一時間ほどレクチャーした上で乾杯と・・・・。」なるほど。そうきましたか。

今回はKouichiさん。masakingさん。ひげぺんぎんさんと食事をご一緒させて頂きました。ひげぺんぎんさんはQ4で乗り倒しているからこそ不具合が発生して悩まれていましたが、楽しそうでした。Mですね。

食事の途中にタイムラリーの結果発表です。ジウジ・・。やったよ。クラブランレポート提出権をゲット・・・。

私の運転なんぞこんなもんです。

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ランチが終わると皆で記念撮影して各々解散です。短い時間ではありますが、年に一度のこのクラブランに合わせて、俳優や歌舞役者、警察官、犯罪者、高級官僚かどうは別として様々なメンバーの方々が予定を合わせて楽しいひと時を過ごしました。言わば鮭の遡上のように、皆が蓼科に秋口上り、164を後世に残す会話と走りを楽しみ、燃え尽きてまた各々が生活に戻るイベントでした。

駐車場にでるとこ~んずさんが「誰か針みたいの持ってないか?」と聞こえました。

・・・薬が切れたのでしょうか。天井が云々とおっしゃられてましたが。

帰りはkouichiさん、masakingさんと一緒に帰り、164のお尻をおなか一杯堪能させて頂きました。

また東京オリンピックの時に参加したいと思います。